そのまま使える例文
ESに「日進月歩の技術業界で学び続ける姿勢を大切にしています」と記入した。
深掘りに備える — 由来
出典は特定されていない。出典欄を持つ四字熟語辞典(四字熟語辞典オンライン・imidas・四字熟語の百科事典)はいずれも「日進月歩」に出典を記していない。
聞かれたら: 「出典は特定されていない。」と正直に答えるのが最も強い。
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出典は特定されていない。出典欄を持つ四字熟語辞典(四字熟語辞典オンライン・imidas・四字熟語の百科事典)はいずれも「日進月歩」に出典を記していない。解説記事のなかには、構成要素の一つ「日進」を『荀子』天論篇の「君子は己に在る者を敬いて、天に在る者を慕わず……是を以て日に進むなり」という一節に結び付けるものがあるが、この結び付けを採る辞典は確認できず、裏づけのある出典として扱うことはできない。「日進」に語呂を整えるための「月歩」を組み合わせ、近代以降の日本で定着した表現とみられる。なお「日新月歩」と書くのは誤りで、類語「日新月異」との混同とされる(imidas・四字熟語の百科事典)。
似た語と間違えない
辞典が類義語として挙げるのは「日就月将」「日新月異」で、日ごと月ごとに進んでいくという形が共通する。「日就月将」が学問や修養が積み上がっていく過程に使われるのに対し、「日進月歩」は技術や分野そのものの進歩の速さを指すことが多い。対義語の「旧態依然」は、時間が流れても何ひとつ変わらない状態を指し、日進月歩とちょうど裏返しの関係にある。
対義語: 旧態依然、時代錯誤
こんなシーンで使う
IT・医療・研究などの変化が速い業界を語るときに使いやすく、ESや面接で学び続ける姿勢をアピールする言葉としても定番である。字面から「少しずつ着実に進歩する」という意味に取られやすいが、辞典の語釈は「とどまることなく急速に進歩・発展すること」で、この取り違えを誤用として名指しする解説もある。日々の地道な改善を伝えたい場面には別の言葉のほうが合う。聞き手から見ると、この語は技術や社会全体の変化の速さを指す言葉に聞こえるため、自分一人の成長だけを語る文脈で使うと話の焦点がぼやける。進歩が止まらず続いていることを表す語なので、一度きりの大きな変革や突発的な出来事の形容にも向かない。
以下のテーマ・シーンでよく使われます。
よくある質問
- 日進月歩の類義語は?
- 日就月将、日新月異
- 日進月歩の由来は?
- 出典は特定されていない。出典欄を持つ四字熟語辞典(四字熟語辞典オンライン・imidas・四字熟語の百科事典)はいずれも「日進月歩」に出典を記していない。